熱中症対策

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  • #9598 返信
    多田正明
    ゲスト

    田中先生が指導者認定講習会の場で、熱中症対策として水分を取りすぎると、ナトリウム欠乏症になる危険があるので、「適当な水分補給」に気をつけるようにとおしゃっておりました。
    この件について、以下、ご教示ください。
    適当な水分量の目安として、具体的な数字で示されないでしょうか?
    たとえば、1時間のスロージョギングではコップ一杯程度。
    また、キロ7分ペースで10㎞を1時間10分で走破した場合は、ペットボトル半分程度。とか。
    気温などによって、はっきりした数字を示すことは困難とは思いますが、「適当な水分補給」の表現では受講者に理解されないことから、よろしくです。

    #9609 返信
    スロージョギング協会スタッフ
    ゲスト

    多田様
    ご質問ありがとうございます。
    水分は運動して失った分(汗をかいた分)だけ補給するのが良いとされています。
    しかし、人や季節、その日の気候、運動量によって汗をかく量は異なります。
    そこで、自分がどんな状況でどのくらい汗をかくのかを知っておくことが大切です。
    走る前と走った後に裸で体重を測ります。その差と運動中に摂取した水分量で、どの位汗をかいたのかがわかります。
    たとえば、1時間走って体重が500g減っていた、摂取した水分が500mlであれば、1kgの汗をかいていたことになりますので、補給する水分は1ℓが良いことになります。
    水分はいっぺんに摂ると胃腸に負担がかかりますので、数回に分けて摂取しましょう。
    走る前と後で体重が変わっていないのが理想ですが、体重の2%減までの変化は問題ありません。
    体重が増えていたら水分の摂りすぎです。
    毎回調べる必要はありません。こんな気候でこの運動量ならこれくらい、と自分でわかれば大丈夫です。

    #9619 返信
    A00058 ミノア文明
    ゲスト

    ミノア文明ですが補足します。
    わたしは糖尿病・循環器内科・脂質代謝内科の看板上げて25年の内科の開業医です。
    運動療法と熱中症対策の指導でふだん患者さんに伝えていることを補足します。
    適当な水分補給については協会スタッフのかたと同じです。
    ただ走るとき以外の水分の摂取について意見追加します。
    走り始めに既に脱水だといけません。
    例のように補水しても脱水症熱中症になってしまいます。
    教科書的にはこう書いてあります。
    冬季は食事以外に2.5リットル、夏季は食事以外に1.5リットルと。
    エアコンの効いた現在では夏季に食事以外に1.5から2.0リットルでしょうか。
    高齢者には1.0から1.5で指導しています。
    ふだんの水分をしっかりとっておくことが準備として大事です。
    こうした方が気持ちよく楽しく走れると思います。

    #9648 返信
    佐藤紀子
    ゲスト

    ミノア文明さま
     水分補給について補足していただきありがとうございます。
    私自身も普段からの水分補給に心がけたいと思います。
    少しずつ暑さも和らぎ、気持ちよく走れる季節が訪れることを楽しみにしています。

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