スロージョギング Q&A

Q フォアフット着地ってなんですか?

A つま先ではなく、ジャンプした時に着地するところ(足の指の付け根あたり)で着地するのをフォアフット着地と呼んでいます。着地後にかかとが着いても大丈夫です。かかとを上げすぎたり、つま先で走るとアキレス腱やふくらはぎに負担をかけますので注意しましょう。

 

Q なぜフォアフット着地なんですか

A ランニングでよく脚を痛めるのは、かかとから着地するからです。フォアフット着地ではアキレス腱がバネになって衝撃を弱めてくれるので、膝や腰に大きな負担がかかりません。かかと着地の衝撃はフォアフット着地の3倍です。

 

Q ゆっくりなら歩いても同じではないですか?

A スロージョギングではウォーキングでは使われない筋肉、特に太もも(大腿四頭筋)やおしり(大臀筋)、おなか(大腰筋)等の大きな筋肉や、全身の筋肉が使われるのでエネルギー消費量はウォーキングの約2倍と多くなります。特に加齢と共に衰える太ももの前側の筋肉はウォーキングではあまり鍛えられません。

 

Q がんばって速く走ったほうがエネルギー消費量は多いですか?

A エネルギー消費量は 「体重」×「移動距離」なので、どんなに早く走っても、ゆっくり走っても消費量は変わりません。ゆっくり走れば疲れにくいので長く走ることができます。体重60kgの人が5km走ると、60×5=300kcalが消費したエネルギー量になります。